「みちりん」は、JAWRICが年4回発行する季刊の広報誌です。農林道が地域の暮らし、農業、林業、防災とどのようにつながっているかを、現場の写真と関係者の声を中心に伝えています。専門的な内容も、できるだけ平易な言葉でご紹介します。
誌名の「みちりん」は、農道と林道、そして人が行き交う「みち」の連なりを表しています。1冊16ページの読み切りの構成で、通勤・通学の合間や、自治体の窓口・道の駅などで手に取っていただきやすい体裁としています。
最新号
2026年秋号(第98号)を2026年10月1日に発行しました。特集は「路網をつなぐ」です。単独では行き止まりになっていた路線を、複数の市町村にまたがる形でつなぎ直した取り組みを、計画の初期段階から完成までの経過で追いました。
第98号
2026年秋号
第98号 目次
- 特集 路網をつなぐ — 行き止まり路線の解消と、広域的な迂回確保への道のり(4ページ)
- 現場レポート — 急峻な法面に挑む:ICT施工の現場から(3ページ)
- 地域の声 — 集落を支える農道を守る、自治体技術職員の一日(2ページ)
- 技術のまど — ドローン測量で何が変わるのか(2ページ)
- 数字で見る農林道 — 維持管理の実績と点検の進み方(1ページ)
- 連載 道の記憶 — 北陸の峠道と、そこを歩いてきた人々(2ページ)
- お知らせ — 刊行物のご案内、意見募集、入札情報(2ページ)
季刊「みちりん」について
「みちりん」は、2026年10月現在で通巻98号を数えます。創刊は2002年で、当初は年2回の発行でしたが、2011年度から季刊(年4回)としました。発行部数は各号あたり約18,000部で、自治体の窓口、農林業関係施設、道の駅、技術研修会の会場などで配布しています。
誌面の構成は、特集、現場レポート、地域の声、技術のまど、数字で見る農林道、連載、お知らせの7つの柱で組み立てています。特集は編集部が現地を訪ねて取材し、関係者の発言をそのまま掲載することを基本としています。技術的な内容については、当機構の研究職員が監修しています。
誌面の構成
| コーナー | 内容 | ページ数 |
|---|---|---|
| 特集 | テーマを定め、現地取材を中心に掘り下げます | 3〜4ページ |
| 現場レポート | 施工・点検の現場の様子を写真で紹介します | 2〜3ページ |
| 地域の声 | 自治体職員、生産者、住民へのインタビュー | 2ページ |
| 技術のまど | 技術用語や工法を平易に解説します | 1〜2ページ |
| 数字で見る農林道 | 統計年報から抜粋した数値を図解します | 1ページ |
| 連載 道の記憶 | 各地の道にまつわる歴史と暮らしを綴ります | 2ページ |
| お知らせ | 刊行物、意見募集、入札情報などの案内 | 2ページ |
※ 表は左右にスクロールできます。ページ数は号により変動します。
バックナンバー
過去5年分のバックナンバーはPDFで公開しています。特集のテーマから関心のある号をお探しください。それ以前の号については、在庫がある範囲で印刷物をお送りしています。
| 号 | 発行年月 | 特集テーマ | |
|---|---|---|---|
| 第98号 | 2026年10月 | 路網をつなぐ | 2.7MB |
| 第97号 | 2026年7月 | 災害に強い道を考える | 2.5MB |
| 第96号 | 2026年4月 | 春を運ぶ農道 | 2.6MB |
| 第95号 | 2026年1月 | 点検からはじまる長寿命化 | 2.4MB |
| 第94号 | 2025年10月 | 山あいの物流を支える | 2.3MB |
| 第93号 | 2025年7月 | ドローンが変えた現場 | 2.2MB |
※ 表は左右にスクロールできます。PDFは刊行物・ダウンロードからも入手できます。
ご感想・掲載のご相談
「みちりん」は、読者の皆さまからのご感想やご意見を編集の参考にしています。取り上げてほしい地域や取り組み、解説してほしい技術用語などがありましたら、お寄せください。すべてに個別の回答はできませんが、編集部で拝見し、誌面づくりに反映します。
自治体や関係団体の取り組みを紹介してほしいというご相談も承っています。取材の可否は、読者にとっての関心の高さ、誌面の構成、取材時期などを踏まえて編集部で判断します。
自治体、教育機関、農林業関係団体などで定期配布をご希望の場合は、部数と送付先を添えてお申し込みください。無償でお送りしています。
個人の方で定期購読をご希望の場合は、送料のみご負担いただく形でお送りします。お申し込みは info@jawric.org までご連絡ください。
記事の二次利用
掲載記事は、出典を明記のうえ、教育・研究・行政の目的でご利用いただけます。自治体の広報紙や研修資料への転載も、事前にご連絡いただければお受けしています。写真については、撮影者と被写体の関係上、転載をお断りする場合があります。
商用利用や、内容を改変しての公表については、個別にご相談ください。二次利用の際は、出典として「JAWRIC 広報誌『みちりん』第98号」のように、誌名と号数を明記してください。
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