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日本広域農林道整備機構 Japan-wide Agricultural & Rural Infrastructure Corporation
About JAWRIC

機構案内

JAWRICは、農林業の基盤となる農道・林道の広域的な整備、維持管理、調査研究を担う機構です。

日本広域農林道整備機構(JAWRIC)は、農林業の生産基盤であり、中山間地域の暮らしと物流を支える農道・林道について、広域的な整備・維持管理・調査研究を担う機構です。1998年4月1日の設立以来、国・都道府県・市町村と連携しながら、単独の市町村では対応が難しい広域的な路線の整備や、災害に強い路網の形成に取り組んできました。

農林道は、田畑や森林へ人と物資を運ぶための道であると同時に、集落と集落、山と里をつなぐ生活の道でもあります。機構は、この「農林業の道」を地域の将来を支える社会基盤として位置づけ、計画から設計、施工管理、維持管理、そして技術の標準化までを一貫して担っています。

このページでは、機構の考え方や組織、所在地、各種委員会の運営についてご案内します。詳細は下記の各ページをご覧ください。

機構案内の構成

機構案内は、5つのページで構成しています。目的に応じてご参照ください。

理事長挨拶

農林道が支えるもの、これからの整備の方向性について、理事長 影山 直人よりご挨拶します。

機構の概要・沿革

目的・設立・名称・業務範囲と、1998年の設立から現在までの歩みをまとめています。

組織図

理事会・理事長のもとに置く4部門とブロック事務所の体制、部門ごとの所掌を掲載しています。

各種委員会

技術委員会・事業評価委員会・情報公開審査会など、外部委員による運営体制を掲載しています。

事業紹介

広域農林道の整備、維持管理・長寿命化、防災・災害復旧など、機構が担う事業をご紹介します。

機構の役割

戦後から高度経済成長期にかけて整備された農道・林道は、今、更新の時期を迎えています。同時に、担い手の減少、集落の高齢化、豪雨や地震の頻発化といった環境の変化により、道の果たす役割は以前よりも重くなっています。機構は、こうした変化に広域的な立場から応えるため、次の3つの役割を担っています。

広域的な路網の整備を進める

市町村の境界を越えて連担する農林道は、個々の自治体の枠組みだけでは整備の優先順位を決めにくい分野です。機構は、複数の市町村にまたがる路線を対象に、地域の合意形成を支えながら調査・計画・整備を進め、農産物の輸送や林業の搬出、日常生活の移動を支える路網の骨格を形成します。

施設を長く使い続けるための技術を提供する

限られた予算のなかで道路施設を維持していくには、点検・診断に基づく計画的な補修と、その前提となる技術基準が必要です。機構は、維持管理の考え方を技術基準・マニュアルとして整理し、市町村への技術支援と併せて提供しています。ICTを活用した施工管理や、簡易な点検手法の普及にも取り組んでいます。

災害に強く、復旧の早い地域をつくる

豪雨や地震の際、農林道が途絶すると、集落の孤立や農林産物の出荷停止がただちに生じます。機構は、災害時の迂回路確保をあらかじめ想定した路網計画の策定や、被災後の早期復旧を可能にする体制づくりを通じて、地域の防災力を底上げします。

ご相談はお気軽に

機構の事業や技術基準に関するご質問、自治体からの技術相談は、お問い合わせ・技術相談窓口で承っています。資料のご請求も同じ窓口で受け付けています。

自治体・事業者のみなさまへ

技術相談、資料請求、入札・契約に関するご案内をまとめています。

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