文字サイズ
English
日本広域農林道整備機構 Japan-wide Agricultural & Rural Infrastructure Corporation
Organization

組織図

理事長のもと、企画・整備・研究・管理の各部門が連携して事業を進めています。

機構は、理事会と理事長のもとに企画部・整備部・研究部・管理部の4部門を置き、全国5ブロックの事務所と連携して事業を進めています。ここでは、組織の構成と各部門の所掌をご案内します。

組織の考え方

機構の組織は、「現場に近いところで判断し、本部が全体を支える」という考え方で組み立てています。広域農林道の事業は、地形も気候も農業の営みも異なる各地で展開されます。現場の実情を最もよく知っているのは、その土地を担当するブロック事務所です。本部の4部門は、基準の整備、予算の配分、技術的な助言、進行管理を通じて、ブロック事務所が動きやすい環境を整える役割を担います。

意思決定は理事会で行い、日常の業務執行は理事長の指揮のもとで各部門が分担します。部門をまたぐ案件については、関係部門の長で構成する連絡会を月1回開催し、情報の共有と調整を行っています。

組織図

理事会
理事長
監事(2名)
企画部
整備部
研究部
管理部
北陸ブロック事務所
中部ブロック事務所
近畿ブロック事務所
中国ブロック事務所
九州ブロック事務所

※ ブロック事務所は整備部の所管とし、事業の実施にあたっては本部4部門の支援を受けます。

各部門の所掌

企画部

機構の事業全体の計画と調整を担う部門です。中期計画の策定、年度の事業計画の編成、予算の配分、国や都道府県との協議を所掌します。また、広域的な路網計画の調査・立案や、事業の事前評価・事後評価の運営も担当します。

整備部

農林道の整備を実際に進める部門です。調査・設計から施工管理、完成後の維持管理までを一貫して担い、5つのブロック事務所を通じて全国各地の現場に対応します。発注・契約に関する事務や、施工業者との技術的な協議も整備部が所管します。

研究部

技術基準の策定と調査研究を担う部門です。「広域農林道整備指針」をはじめとする技術基準・マニュアルの整備、新しい工法や材料の評価、ICT施工の普及を所掌します。市町村の技術職員を対象とした研修の企画・実施も研究部の役割です。

管理部

機構の運営を支える部門です。人事・労務、会計・経理、施設の管理、情報システムの運用を所掌します。情報公開請求への対応や、個人情報の適正な管理も管理部が担当し、機構の透明性を確保する役割を担っています。

ブロック事務所

全国5か所に置く現地拠点です。担当地域の市町村との窓口となり、事業の現地調査、地元協議、工事の監督、災害時の初動対応を行います。本部との距離を埋め、地域の事情を踏まえたきめ細かな対応を可能にする、機構の事業の要となる組織です。

職員数

2026年4月1日現在の職員数は次のとおりです。技術系職員が全体の約6割を占め、現地対応の体制を確保しています。

部門別職員数(2026年4月1日現在)
部門 職員数 主な職種
企画部 28名 計画・調整、広報、事業評価
整備部(本部) 34名 土木技術、施工管理、契約
研究部 22名 研究職、技術基準、研修企画
管理部 19名 総務、経理、情報システム
ブロック事務所(5か所計) 61名 土木技術、現地監督、地域調整
合計 164名 —
組織に関するお問い合わせ

組織の体制や各部門の所掌についてご不明な点は、お問い合わせ・技術相談窓口までご連絡ください。技術的なご相談は研究部が、契約に関するご相談は整備部が承ります。