日本広域農林道整備機構(JAWRIC)の職員、取引先、または当機構をかたる不審なメール・SMS・電話が確認されています。当機構が、金銭の振り込みやクレジットカード情報、パスワードの入力をメールやSMSで依頼することはありません。
・金銭の振り込み、送金、電子マネーの購入を求める/・クレジットカード番号や暗証番号、ID・パスワードの入力を求める/・メールやSMSの本文に記載されたURLから、当機構のログイン画面へ誘導する/・「入札の権利」「補助金の給付」などの名目で、先に費用を求める
確認されている手口
2026年10月以降、当機構の名称や職員名をかたり(なりすまし/フィッシング)、不安をあおって連絡を急がせる事例が寄せられています。主な手口は次のとおりです。
| 手口 | 内容 | 見分けのポイント |
|---|---|---|
| なりすましメール | 当機構の職員を名乗り、「契約書を確認してください」として添付ファイルやURLを開かせる。 | 当機構のドメインは jawric.org です。似た綴り(jawric-biz.example など)は偽装です。 |
| 入札・契約を装う連絡 | 「入札参加資格の更新が必要」として、手数料の振り込みや登録を求める。 | 入札・契約の手続きで、メールやSMSから直接振り込みを求めることはありません。 |
| 補助金・給付金を装うSMS | 「農林道整備の補助金が受け取れます」として、個人情報や口座情報の入力を求める。 | 補助金の案内は、自治体または当機構の公式サイトでご確認ください。 |
| 資料請求を装う電話 | 「刊行物の送付のため」として、住所や生年月日などを聞き出す。 | 資料のご請求は、当機構の窓口からご本人に確認のうえ対応します。 |
※ 表は左右にスクロールできます。
見分け方と対策
フィッシング詐欺は、本物そっくりのサイトへ誘導してID・パスワードやカード情報を盗み取る手口です。不審な連絡かどうかを判断するときは、次の点をご確認ください。
- 送信元のメールアドレス・電話番号が、当機構の公式情報と一致しているか。
- 「至急」「本日中」「アカウント停止」など、判断を急がせる表現がないか。
- 本文のリンクに、当機構と無関係なドメインが含まれていないか。
- 心当たりのない契約・入札・補助金の話でないか。
不審に思ったときは、メールやSMSに記載された連絡先ではなく、当機構の公式サイトに掲載している電話番号・メールアドレスへお問い合わせください。
もし受け取ってしまったら
本文のURLを開いたり、添付ファイルを開いたりしないでください。個人情報や口座情報を入力してしまった場合は、速やかに次の対応を行ってください。
- 取引のある金融機関に連絡し、口座の状況を確認する。
- クレジットカード情報を入力した場合は、カード会社に連絡し、利用停止の手続きをとる。
- 同じID・パスワードを他のサービスでも使っている場合は、すべて変更する。
- 最寄りの警察署のサイバー犯罪相談窓口、または警察相談専用電話(#9110)に相談する。
当機構からのメールは、原則として @jawric.org のアドレスからお送りします。入札公告や統計刊行などのご案内は、当機構の公式サイトおよびメールマガジンでお知らせします。当機構をかたる連絡を受け取られた場合は、下記の窓口までご連絡ください。
お問い合わせ
不審な連絡に関するご相談は、次の窓口で承っています。
- 担当部署
- 日本広域農林道整備機構 管理部 総務課(情報セキュリティ担当)
- メール
- info@jawric.org